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文藝春秋 7月號2020

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特集情報総力特集・コロナ後の世界|出版社情報【総力特集】●コロナ後の世界 ◇「日本人の品格」だけが日本を守る 藤原正彦 ◇ワクチンなしに日常は戻らない ビル・ゲイツ ◇[感染症の日本史 3] 世界一の「衛生観念」の源流 磯田道史 ◇犠牲になるのは若者か、老人か エマニュエル・トッド ◇デジタル独裁 VS. 東洋的人間主義 小林喜光/山極壽一 ◇感染者減も支持率急落。総理に何が起きていたか  ・安倍晋三対コロナ「150日戦争」 岩田明子  ・「官邸官僚」の自爆     <アベノマスク、動画、検察庁法改正> 森功 ◇ポスト安倍はどっちだ  ・岸田文雄 「リーダーには『聞く力』が必要だ」  ・石破茂 「安倍総理は国民を信じていないのか」 ◇女帝・小池百合子が豹変するとき 石井妙子 ◇国家の命運を託された三人の研究者  <ドキュメント> 感染症「専門家会議」 広野真嗣 ◇ノーベル賞の薬が救世主になる日 大村 智 ◇「リスク分析先進国」ドイツと日本は何が違うのか   <コロナ対策再検証>    この国の「危機管理」を問う 柳田邦男◆日本経済「復活への道」 ◇リモートワーク、コロナアプリ……安倍政権はもっと本気を出せ   <経団連会長> 「デジタル革命」で日本は甦る 中西宏明 ◇「検査・追跡・待機」こそ最大の景気対策だ 小林慶一郎 ◇<失業、逃亡、集団感染> 困窮する外国人労働者 安田峰俊 ◇リモートが「オッサン文化」を破壊する 出口治明 ◇「強い社会」が決する国々の興亡 <新世界地政学特別編> 船橋洋一◆すい臓がんから奇跡の生還 予期せぬ出来事 ―私の闘癌記― 石原慎太郎  これは地獄の底から予期せず這い上がった男の国への最後の建言である◆逮捕から四年四カ月──執行猶予が明けるのが怖かった 薬物依存症との一五九五日 清原和博◆「ボヘミアン・ラプソディ」に涙し、水の感触に心震わす 池江璃花子 <完全密着記> 「ありのままの自分を」《新連載》◆日本の地下水脈 保阪正康  第1回「疫病とファシズムの足音」 …ほか


力特 小林